営業活動について
取扱代理店
企業保険サポート
連絡先
03-6214-2384
所在地
東京都中央区日本橋
本石町2-1-1
アスパ日本橋
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この保険はお客様が行ったIT業務により他人の業務遂行を休止、阻害させ損害賠償請求された場合に補償する保険です。
予期せぬ負担が企業経営を悪化させます。
突然、販売システム停止の連絡が納入先から...原因は作成プログラムに不具合が!
販売不能→逸失利益発生→賠償請求
対策費用の確保は大変重要です。
高額な損害賠償請求。ソフトウェア業の賠償問題を得意とする弁護士に依頼することで、確実にそして迅速に対処することが可能になります。弁護士費用を補償。
ベンダやユーザー取引先に対しプログラムミスなどで損害が発生した場合、十分な補償を提供できる企業であるとアピールできます。
提供したデータやプログラムに欠陥があり提供先のネットワークが停止。業務を阻害したことによる賠償額を補償します。
納入したWebサイトのデザインや文章が他人の人格権や著作権を侵害していたとして、賠償請求された納入先から、その費用について求償された際に補償します。
プログラム作成にあたり取得した個人情報や企業情報など他社の情報が漏えいし、損害賠償請求された際にも補償します。
当保険は「情報漏洩賠償保険」の補償をすべてカバーしています。
サイバー攻撃やウイルスの混入により、管理するサーバーの他企業の情報が消失・改ざんされた際、再作成費用を補償します。
ご加入例
年間売上高 5億円
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
IT業務賠償責任保険
支払限度額 賠償責任 1億円
(免責金額0円)
対応費用 1000万円
(免責金額0円)
システム復旧費用 ーーー
(免責金額0円)
年間売上高 10億円
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
IT業務賠償責任保険
支払限度額 賠償責任 1億円
(免責金額0円)
対応費用 1000万円
(免責金額0円)
システム復旧費用 ーーー
(免責金額0円)
Webシステム開発会社がネット販売会社に納入したシステムで、プログラムの不具合から突然ダウン。ネットからの注文が受けられなくなり業務停止に。そこで、業務停止により発生した逸失利益を賠償請求された。賠償請求額を補償
Webサイト作成会社が作成販売したコンテンツのデザインが、ある美術館のロゴに似ているとし販売先は著作権侵害で賠償請求された。賠償請求された販売先はコンテンツ作成会社に対し求償を求めた。求償額を補償
システム開発会社が開発した料金請求ソフトにプログラムミスが発覚、調査した結果請求額が実際よりも少なく計算されていたことが判明。複数の同システム利用企業から同様の事故により一部顧客の不足額について賠償請求された。賠償請求額を補償
企業情報や技術情報を統括管理するシステムを開発中、サイバー攻撃を受けサンプルとして預かっていた情報が漏えいした。その後、海外の企業が同技術情報を利用していることが判明。受注先から賠償請求された。賠償請求額を補償
A社がシステム開発し、B社に販売した代理店販売システムネットワークが、プログラムの不具合によって1週間停止した。これを利用する代理店85店がその間営業できなくなったとして、B社は1店あたり平均100万円の逸失利益について損害賠償請求訴訟を提起した。
IT業務賠償責任保険  
賠償責任支払限度額 1億円  (免責金額0円)
情報漏えい対応費用 1000万円  
企業コンプライアンス
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